ガセリ菌は培養できる?乳酸菌を増やす!

【ガセリ菌】培養は可能か?乳酸菌を増やす

ガセリ菌の培養は可能か?

ガセリ菌が注目を集めているので
「自分でガセリ菌を増やしたい!」
なんてことを思う人もいるかもしれません。

 

 

自分もヨーグルトを作ったことがありますけど。
「なぜ自分で菌を増やしたいのかな?」
なんて思いますけど。

 

 

いや、そんなことを言えば。
漬物なんて、普通に売っていますけど
「自分で作った漬物が好きなんだ!」
っていうのはわかります。

 

うちの母も漬物なんてほとんど店から買ってきませんけど。
ちょくちょく自分で漬物作っていますから。

 

 

でも自分で作ったヨーグルトってやわらかくて。
たしかに味はまろやかですが、そこまで魅力的か?

 

 

たしかにヨーグルトを買うよりは安いのかもしれませんが。
牛乳が必須なわけで、牛乳っていいものになると結構高いですし。
牛乳の値段を考えると市販のヨーグルトを買うのも、そんなに値段的に変わらない気がするんですけどね。

 

 

そんな感じで自分は普通に
「ヨーグルトは買ったほうがいいわ」
な感じで自分でヨーグルトを作ることは冷めてしまったわけですが…。

 

 

話を戻して、ガセリ菌の培養は可能なのかというと。
【製品によって可能、不可能がある】
と言えます。

 

えーと、勘違いしている人がいるかもしれませんが。
ヨーグルトを作ることなら、どんなガセリ菌でも可能だと思うんです。
でも、ガセリ菌の培養になると、可能と不可能があると思います。

 

 

 

 

 

生きたガセリ菌ではないと無理

ガセリ菌を培養するのなら、生きたガセリ菌が必要になります。
もちろん、空気中にガセリ菌が舞っているのなら話は別ですが…。

 

ガセリ菌を増やすためには、生きたガセリ菌が必要なわけですね。
そしてここが重要なんですが
【すべての製品に生きたガセリ菌を配合しているわけではない】
ってことです。

 

 

 

単純に考えて、ヨーグルトや飲むヨーグルトを作るためには生きた乳酸菌が必要になります。
なので、ヨーグルトや飲むヨーグルトには生きたガセリ菌が配合されている可能性が高いです。

 

わざわざメーカーが
「生きたガセリ菌でヨーグルトを作ったけど、個人で培養されたらいやだからガセリ菌を死菌にしてやる!」
とかはしないかと…。
なのでガセリ菌を配合したヨーグルトや飲むヨーグルトなら、培養は可能だと思います。

 

 

ただ、逆に考えると、生きた乳酸菌が必要ではない製品…。
いわゆる乳酸菌サプリや、乳酸菌飲料(清涼水)系のものになると生きた乳酸菌ではなくてもいいですよね。

 

 

サプリメントを作るのに、生きた乳酸菌である必要がないんですよ。
もちろん、生きた乳酸菌を含んでもいいわけですが。
別にサプリを作るのに発酵という過程は必要ではないので、死菌となった乳酸菌でも大丈夫なわけですね。

 

 

なので、ガセリ菌の培養をするのなら
【ガセリ菌を配合したヨーグルトや飲むヨーグルト】
これらが可能性を秘めています。

 

もちろん、生きたガセリ菌を配合していても。
ガセリ菌が培養できるか?
ガセリ菌以外の菌が増えてしまっているだけか?
そこの区別はつかないので、自己責任ということになります。

 

 

発酵というのは
「良い菌を増やす!」
なんて言われていますけど。

 

それは言い方を変えれば
「腐らせている!」
ってことになりますから。
自分で発酵させるというのは、それなりのリスクもあるわけですね。

 

 

カレーに大量に唐辛子を入れるのも、自己責任で
「こんな辛いカレー食えるはずねーだろ!」
と言っても、それは唐辛子を入れた人の責任ですよね。

 

 

 

 

 

ガセリ菌だけの培養は難しい

普通に考えると、人間というのはちょっとした菌を体に入れても大丈夫だったりするので。
ガセリ菌を種菌としてヨーグルトを作っても、大丈夫かと思います。

 

 

用は、ちょっとぐらい変な菌が混ざっていても、人間はすぐにピンチになったりしませんから。
そんなことを言っていたら、職人が(手で握って)作った寿司とか怖くて食べれませんよね。

 

 

ただ培養するっていうのは菌を増やすということをしているので。
もしあまりよくない菌が混ざってしまって増えていたとすると、それはそれなりのリスクがあります。

 

ただ、まぁ。
なんていうか。
人間ってそこまでやわでないですし。

 

あからさまに悪くなっているものは、舌が
「これ、やばいでしょ」
と感じて、無理して食べる人はいないと思うんです。

 

 

ヨーグルトの場合はすっぱかったりするっていいますよね。
自分も昔バニラヨーグルトという超甘いヨーグルトが、賞味期限内なのにすっぱくなっていて
「これ、やばい!」
と思って、捨てたことがあります。

 

 

たぶん保管状態が悪かったり、雑菌が混ざっていて、それが増えてしまっていたのだと思います。

 

なので賞味期限内だからって、大丈夫って保証もないわけです。
逆に賞味期限が過ぎた瞬間、その製品が劣化するってわけでもないと思います。

 

 

でも食べ物ってどんなものでも、放置していればどんどん悪くなっていくと考えられています。
レトルト製品やカップラーメンとかでも、やっぱり5年6年賞味期限が過ぎたものは
「大丈夫か?」
なんて思ったりします。

 

なので、どんなに密封していても
「菌が入ってしまっているのでは?」
なんてことを思ったりするものなんです。

 

 

当然ガセリ菌を培養しようと思ったときも。
その最中に雑菌が紛れることもあると思います。

 

なので、ガセリ菌だけを培養するっていうのなら。
そうとうの機械が必要になると思うんですが。
そこらへんは知らんわ!!

 

 

ただどんな食べ物も
「開封後はお早めにお召し上がりください」
なんて書いてありますから。

 

開封した瞬間に菌が付着するって考えるのが普通かと。
それを防いだり、付着した雑菌をどうにかするっていうのは、一般家庭では無理なことだと思いますね。

 

 

 

 

 

実際にできた人は多い

ネットで調べても
「ガセリ菌でヨーグルトを作りましたー」
なんて人は結構います。

 

なので実際ガセリ菌を種菌にしてヨーグルトを作ることは可能なんですよ。

 

 

でもガセリ菌でヨーグルトを作ることができても。
それは
【ガセリ菌の培養とイコールなわけではない】
ってことです。

 

ガセリ菌が増えたかもしれませんけど。
それ以上に雑菌も増えてしまっていると思います。

 

 

なので、ガセリ菌を増やすことは可能だと思います。
でも同時に雑菌も増えてしまうって感じになるかと。

 

でもそれはどんなものでもそんなものだと思いますし。
メーカーだって、100%雑菌を防ぐっていうのは無理な話なのでは?
知らんけど。

 

どんなものでも100%の安全なんてありえないと思います。
だから、食べ物の回収とかちょくちょくニュースになったりしますよね。

 

機械の故障や、ミスが見つかったから回収だとしても。
そういうことがありえる点で、100%安全っていうのは無理な話だと思います。

 

 

でも基本そういう
「ミスが見つかったので回収します」
みたいな製品を食べてしまったとしても、大丈夫だと思います。

 

消費期限が1日過ぎた弁当や菓子パンを食べても。
おそらく大丈夫でしょ。

 

 

人間っていうのは胃酸が働いていて、乳酸菌も雑菌もほとんど殺菌してくれるわけですね。
乳酸菌に関しては
「生きて腸までいけなくて残念!」
って感じですが。

 

雑菌に関しては
「よくわからない菌が殺菌されて助かった」
な感じなわけですね。

 

 

だから、ガセリ菌を種菌にしてヨーグルトを作るっていうのは。
たしかに雑菌も増えていると思いますが、まぁ体への危険はほとんど大丈夫かと思います。

 

でも万が一がありえるので、そこらへんは自己責任ってわけです。

 

 

 

 

 

本人が満足できるのかどうか

ガセリ菌の培養は、ガセリ菌が生きているのなら可能です。
逆にガセリ菌が殺菌されたものなら、理屈上は不可能です。

 

 

カルピス社のガセリ菌は基本殺菌されたものだとされていますから。
カルピス社のC−23ガセリ菌を培養するのは、理屈上不可能です。

 

 

ただネット上では、カルピスのガセリ菌を使ってヨーグルトを作っている人もいます。
それはガセリ菌の培養ではなく、雑菌によってヨーグルトが固まったのかと。
なので、作り方が雑(?)な人ほど、できるかと思います。

 

それかそのヨーグルトキットっていうの?
機械の容器に、乳酸菌が付着した状態なのかもしれません。

 

 

まぁガセリ菌が増えているのかどうかなんていうのは、目で見えないのでわからないです。
ヨーグルトができても、それがガセリ菌だらけなのか、雑菌だらけなのかはわからないです。

 

雑菌でできたヨーグルトだとしても。
その雑菌が健康にいいのか悪いのかもわからないです。
雑菌でも健康に良い菌がミラクルで混入した可能性だって考えられます。

 

ぶっちゃけ、菌なんて、そのぐらい適当なものだと自分は思っていますし。

 

 

結局ヨーグルトも本人が満足できるのかどうかです。

 

ガセリ菌を求めている人は、明治ブルガリアヨーグルトだったら
「これじゃない!」
とおかんむりになるかもしれません。

 

でもガセリ菌と明治ブルガリアヨーグルトに使われているLB81乳酸菌。
どちらが優れているのかなんて、決めることはできません。

 

 

だから、本人が納得できるのかどうかと思います。
本人が
「自分でガセリ菌の培養に成功!」
と思っているのなら、それで十分というか。

 

なんかイヤミっぽい言い方になった気がしますけど。
実際ガセリ菌が増えているはずなので正しいわけで…。

 

 

「ガセリ菌を培養したい!」
というのなら、生きたガセリ菌を準備してやってみればいいと思いますね。

 

 

ヨーグルトを自分で作るのが楽しいって思うのはいいことだと思います。

 

やっぱり市販のヨーグルトよりも、自分で作ったヨーグルトのほうが。
菌が新鮮かと。

 

菌が新鮮だと、いいことなのかは知りませんけど。
古い菌よりは、なんとなくよさそうな気がします。

 

 

ヨーグルトの中の菌って、基本生きた菌が死菌になっていくんですよ。
なのでガセリ菌を配合したヨーグルトも、賞味期限まで余裕があるもののほうがガセリ菌が多く生きているはず。

 

でも、パンだって放置していればカビていくように、別の菌が付着してそれらが増え食べ物を悪くしていくわけですね。

 

 

 

 

 

雪印⇒〇 カルピス⇒×

ガセリ菌の培養ができるのかどうかというと。

 

  • 雪印社のガセリ菌製品⇒できる
  • カルピス社のガセリ菌製品⇒できない

こういう感じになるかと思います。

 

 

 

もちろん自分は雪印社とカルピス社の製品すべてを把握しているわけではないので。
例外的製品もあるかもしれません。

 

でもヨーグルトや飲むヨーグルトなら、生きたガセリ菌が配合されていると思いますし。
カルピス社の製品は殺菌した菌を使っていると、メールで回答をもらいました。

 

 

なので、雪印メグミルクの製品なら培養できる可能性はあるかと。
でも、カルピス社の製品になると理屈上は不可能です。

 

ガセリ菌が培養できたのかどうか、それを知るのは一般人には不可能なので。
後はなんとなくで
「成功!」
「失敗…」
な感じで、本人の中で実感すればいいと思います。

 

 

そもそもガセリ菌で内臓脂肪が落ちたのか、ストレスが軽減したのかも。
結局本人の中で実感するしかないわけで…。
そんなものです。


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