ガセリ菌のヨーグルトを自分で作る 作り方

【ガセリ菌】ヨーグルトを作る!作り方は?ガセリ菌SP株はできてもプレミアガセリ菌は厳しい

ガセリ菌ヨーグルトの作り方

ヨーグルトというのは、生乳(牛乳)に乳酸菌を入れて発酵させたものです。

 

 

 

発酵というのは良い菌を増やすってイメージがありますけど。
その実態は腐らせるってことですね。

 

腐りやすい温度、いわゆる高温であたためるわけです。

 

 

ガセリ菌のヨーグルトの作り方も
【生乳に生きたガセリ菌を入れて発酵させる(あたためる)】
ことで、理屈上はできることになります。

 

ただ注意しないといけないのが、ガセリ菌がすべて生きた乳酸菌とは限らない点です。
雪印メグミルクが販売しているガセリ菌SP株はおそらく生きていると思います。

 

 

それは単純にヨーグルトを作るためには、生きた乳酸菌が必要なわけで。
生きた乳酸菌を使っているから、ヨーグルトには生きた乳酸菌がいるはずなんです。

 

 

でも、カルピス社が販売している届く強さの乳酸菌は乳酸菌飲料です。

 

 

なので殺菌された乳酸菌を使っている可能性が高いというか。

 

カルピス社にメールで聞きましたけど。
カルピス社の製品に、生きた乳酸菌を配合している製品ってないらしいですよ。

 

カルピス社の製品はたしかに乳酸菌を配合した製品がありますけど。
その乳酸菌はどれも殺菌された死菌となった乳酸菌なわけですね。

 

 

なので、理屈上は

  • ガセリ菌SP株⇒ヨーグルトを作れる
  • プレミアガセリ菌(C-23ガセリ菌)⇒ヨーグルトを作れない

こういうことになります。

 

ただプレミアガセリ菌を配合したヨーグルトを作りたいのなら。
明治ブルガリアヨーグルトを購入して、そのヨーグルトの中にプレミアガセリ菌の飲み物を混ぜれば、それはプレミアガセリ菌が配合されていますよね。

 

だから、別に発酵させて作らなくても、混ぜればいいのでは?
いや、なんか、目的としてそれではだめなんでしょうけどねぇ。

 

 

 

 

 

ガセリ菌SP株ならヨーグルトを作れるか?

じゃあガセリ菌SP株ならヨーグルトを自分で作ることができるのか?
可能性としては、作れます。

 

ガセリ菌SP株を配合したヨーグルトを買ってきて、それを種菌として牛乳の中に入れて発酵させるわけですね。

 

 

でもこれも問題があって、たしかにガセリ菌SP株という乳酸菌は配合されていると思いますけど。
他にもいろいろ配合されているはずです。

 

 

いろいろと原材料が使われていたりすると、厳しいような気がしないでもない。

 

 

他にも、開封すれば空気中にはいろいろな菌が舞っているはずなので。
ガセリ菌SP株以外にも、雑菌が繁殖する可能性があります。

 

まぁ雑菌と言っても、それが良い菌なのか悪い菌なのかはわからないですが。
基本
「開封して時間が経過したものは腐る」
なんて言われますから、あまり良いイメージはないですよね。

 

そんな感じで、ガセリ菌SP株を増やそうとして、実際は雑菌が繁殖してしまう可能性もあります。
ぶっちゃけ、それでも固まるんですよね。

 

 

なのでヨーグルトができて固まったとしても、それが
「やったー、ガセリ菌SP株が増えたぞー!」
と思ったとしても、実際は雑菌によって固まっただけの可能性があります。

 

なんども言いますけど、発酵するというのは言い方が違うだけで腐らせているわけですから。
乳酸菌でしか固まらないってわけではなく、雑菌でも普通に固まります。

 

 

 

 

 

自己責任で

自分でヨーグルトを作るというのは自己責任になります。

 

でも世の中そんなものですよ。
カレーはよく
「2日目がうまい」
なんて言いますけど、2日目ならまだいいですけど
「もっとおいてうまくしよう!」
な感じで10日ほど置いたカレーになると不安がありますよね。

 

 

そこらへんは自己責任になります。
ガセリ菌SP株にしても、プレミアガセリ菌にしても。
そのまま食べたり飲んだりしてもらうために販売していて、ヨーグルトを作るために販売しているわけではないです。

 

 

もちろん自分で作ったほうがメリットもいろいろあると思うんです。

 

たとえば、自分でヨーグルトを作ったら菌も新鮮で、新鮮な乳酸菌を配合したヨーグルトを食べるとより効果が高いかもしれません。
まぁこれが紙一重なわけですけどね。

 

良い菌なら新鮮な菌ならうれしい。
でももし悪い菌だったら、新鮮な悪い菌だったらリスクが高くなります。

 

 

 

 

乳酸菌と胃酸

最近は
「乳酸菌が生きて腸まで届くと効果が高い」
なんて言われています。

 

 

でも、ぶっちゃけそれは無理に近いものだと自分は思っています。
それは人間には胃酸があって、それで菌が死菌になるからです。

 

 

そう聞くと
「くそー、胃酸め!邪魔しやがって!!」
と思うかもしれません。

 

でも胃酸があるから、悪い菌を摂取しても体に異変がなかったりするのも確かなので。
胃酸があってよかった〜!

 

胃酸が弱い赤ちゃんははちみつを食べるのもNGですからね。
小さな子供は胃酸が弱いから、昔は上下水道が整っていなくて、水を飲んでピロリ菌を摂取してしまったなんてこともありました。
だから今の高齢者の中には、胃の奥にピロリ菌を飼っている人もいるわけですね…。

 

 

まぁそんな感じでヨーグルトを作るのは自己責任なわけですが。
人間胃酸がありますから、ちょっと悪い菌が入ってもおそらくへっちゃらなわけで。
そういうところは、胃酸様々ですよねぇ。

 

胃酸もよい菌は素通りさせて。
悪い菌だけ殺菌してくれれば、一番なんですけど。
さすがにそれは無理な話でしょ。

 

 

ヨーグルトとか自分で作ったものなら、別にいいですけど。
他の人が作ったヨーグルトとか、怖くて食べれないでしょ…。

 

そりゃちゃんとした種菌から購入して作っているのなら、不安は少ないです。

 

 

 

でも市販のヨーグルトを買ってきて、それを種菌としてヨーグルトを作るとなると。
やっぱりリスクは高くなると思います。

 

 

そもそも人によっては
【死菌の乳酸菌なのにそれを種菌としてヨーグルトを作っている人もいる】
ので、怖くなってきます。

 

死菌の乳酸菌なのに
「ヨーグルトができました」
なんて言っているわけですから、雑菌でも普通に固まるというのがわかりますね。

 

発酵と腐るってなんだかんだで、同じことですからねぇ。
良い菌を増やしているか、悪い菌を増えているのかの違いですし。

 

 

まぁ今の世の中、手で握ったおにぎりでさえも敬遠されるところがあるので。
菌にこだわりがあるのか、気にしないのか、よくわからない感じはありますねぇ。

 

手で握ったおにぎりも確かにちょっと怖いイメージがありますけど。
ヨーグルトを発酵させる(一定温度であたためて置く)っていうのも、かなり怖いと思うんですけどねぇ。

 

でもやっぱりそれって気にしすぎなんだと思います。
寿司だって高級寿司屋とかになると、手で握っているんでしょ?
手袋しているのかな?

 

つーか寿司ってちょろい商売だな!!
おにぎりと似たり寄ったりなのに、おにぎりよりも何倍も高く売れたりするわけですからね…。
しかも頑固そうなおっさんがにぎった寿司が高く売れるとか、ある意味ミラクルでしょ。
よくわからん世界だわ。


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